さんかれあ 試し読み 感想

「さんかれあ」という漫画をご存知ですか？
人気があるということで、講談社のホームページで試し読みをしてみました。


・・・・・・


と思ったら・・・・


なんと、会員登録しないと、ほとんど見られませんでした。
どうやら、ゾンビを愛する主人公とゾンビのヒロインとのラブコメみたいですね。
絵はよくありがちなラブコメの絵でしたね。


扉絵を見ただけですが、面白そうなので、
また、時間のある時に、改めて試し読みをしてみたいと思います。


そして、「さんかれあ」は、なんとアニメにもなっています。
TBSでは4月5日から、関西ではMBSで4月9日から放送されます。
私は関西なので、4月9日から見てみたいと思います。


で、「さんかれあ」って何かと思えば、主人公の名前なんですね。
ヒロインの女性がかわいいのはお約束ですが、
ぞれがゾンビというのは、新鮮で面白いですね。


似たような話で思いつくのが「ロザリオとバンパイア」、これは彼女が吸血鬼ですね。
他に、良いほうでは、「ああっ女神さまっ」ですね。
こっちは、女神ですね。
でも、かわいい女神が「なんでも願い事を」って言ったら、
「ずっと一緒にいてほしい」って言いたくなりますね。


「さんかれあ」も、どんな波乱万丈のストーリーが待っているのか楽しみです。


原作を読んでみたい方はこちらでどうぞ。

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めだかボックス ネタバレ 140

「めだかボックス」という週刊少年ジャンプの漫画がアニメになりましたね。
今回は、原作の「めだかボックス」の140箱のネタバレです。

とはいっても、すでに発売されていますので、読んだ方はご存知ですよね。
安心院さんが突然自殺を図り、それを黒髪めだかが止めて、
その後、彼女を箱庭学園の生徒としてやり直させるというお話ですね。


ただ、まだまだ、安心院さんの話は続くと思っていたので、
ちょっと、予想外の急展開にびっくりですね。


安心院さんの病気は、「自分が漫画のキャラクターだと思ってしまう」そんな病気らしいですね。
たしかに、私もそんなこと、考えたりしたこともありましたね。
多かれ少なかれ、皆あるんじゃないでしょうか？
漫画やアニメ世代は。


ただ、はるか昔から生きてきて、1京ものスキルを持つ安心院さん。
そして、不知火半纏の正体も未だわかってないので、
こんな簡単に安心院さんが終わるとは思いませんでした。


あと、前回のお話で黒髪さんが何に気が付いたのかもわかりません。
今回の安心院さんの病気に気づいたのでしょうけど、
だからと言って、「絶対負けない」と必死になったのはなぜなんでしょうか？


原作者の西尾維新さんは、元々小説家なので、小説のように深いお話になっていますね。
ただ、人吉君は一般人代表になっていますが、どう考えても一般人じゃないですよね。


アブノーマルやマイナスと普通に戦えているんだし。
このあたりが漫画ですね。


でも、とても、面白い漫画なので、良かったら読んでみてください。

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タグ：めだかボックス　ネタバレ 黒髪めだか　生徒会長

ドカベン ドリームトーナメント編 最終章

ドカベンがついに最終章。ドリームトーナメント編が始まります。
40年の長きにわたって描きつづけてこられた偉大なる野球漫画。

現在のプロ野球選手の中にもドカベンを見て育った方もたくさんいるでしょう。
私もそうです。

そのドカベンがついに最終章に突入しました。
セ・リーグに新球団「新潟ドルフィンズ」と「京都ウォーリアーズ」が誕生し、パ・リーグにも「東京スーパースターズ」と「四国アイアンドッグス」を含めた合計16球団で行うトーナメント戦だそうです。


私は京都在住なので、京都ウォーリアーズ」に興味がありますね。
どんなチームなんでしょうか？


多くの野球選手のバイブルともいえるドカベン。
テニスの松岡修造さんは「エースをねらえ」がバイブルでいつも持ち歩いていたと言っていますが、プロ野球選手にはドカベンを持ち歩いていた人がいるかも？

単なる魔球ものではなく、魔球や秘打もありますが、
ルールなどは、とても参考になる漫画でした。
作者の水島新司さんは、自らも野球をされていますので、本当に野球を好きだなと感じます。


そうそう、こんな野球の教材を見つけました。

少年野球 バッティング　あの愛甲猛が教える少年野球のバッティングを上達させる指導法


これであなたもドカベンになれるかも？

タグ：ドカベン ドリームトーナメント編 ドカベン　最終章 ドカベン　水島新司

西原理恵子 ブログはココ！

西原理恵子さんが東京ＭＸテレビから出演拒否されたことをブログで公開したそうです。
今月の「５時に夢中！」という番組内での発言が問題らしいですね。

西原理恵子さんの公式ブログはこちらです。
http://ameblo.jp/saibararieko/

なんの発言かわかりませんが、TVの影響は大きいですからね。
東京ＭＸテレビはいわゆるローカル局ですけど、
やっぱり、言って良いことと悪いことがありますよね。

ネタかもしれませんが、ブログでの謝罪記事が軽いのも気になりますね。
やっぱり、こういう性格なんでしょうかね。
少なくても、生放送で使うのは怖いなって気がしますよね。

でも、
西原理恵子さんって漫画家らしいけど、どんな漫画を描いているんでしょうか？結構いっぱい書いているんですね。
漫画以外も含めて。

西原理恵子特集

絵柄は、えびすさんとかの漫画に近いですね。

ブログの記事の中で、東京ＭＸテレビに上層部があるって思わなかったってことなので、現場は和気あいあいと楽し感じなんでしょうね。
で、思わず、飲み会で話すようなことを話してしまったのかなって想像します。

悪気はないんでしょうけど、ちょっと、常識部分で嫌われたかもしれませんね。ちょっと、復帰は難しそうですね。


ただ、チャンスがもらえたら、次は気を付けてくださいね。
私たちも他山の石にして気を付けないといけませんね。



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